現在失業保険受給者です。
私の管轄ハローワークと管轄外のハローワークが最寄りにあるのですが、この2つのハローワークでは求職活動に違いがあります。


管轄:パソコンでの検索だけではダメ。職業相談をしないといけない。

管轄外:パソコンでの検索だけでハンコがもらえる。←去年友達がこちらの管轄でそう言っていました。なので今現在はどんなシステムかは不明ですが、去年と変わってない前提

管轄外方面に出掛けた時についで寄れるからいいかな~と思っているんですが、管轄外のハローワークでパソコンのみした場合、求職活動になるのでしょうか?

それとも、管轄内のシステムに従って、管轄外でも職業相談しないといけないのでしょうか?
■1.離職後、H/Wで失業給付の説明を受けませんでしたか、

「その時に、就労の意思があり、求職中に無収入であった時
失業の認定が受けられて、給付金が受給される」と

また次のように、「就労の意思を離職者からどのように判定
するのか、募集閲覧だけでは認めたくはないと、いう労基側
に、H/W側が対立して、募集閲覧も求職活動で認めるとしている」
との説明もあったはずです、

■2.職業相談、

職業相談の件は、認定日に書類を提出後、担当係が「職業相談」
を「本日受けるように」とか言うことがありますので、
その時に受ければ良いだけですし、
当方などは、「H/Wに対する不平不満を担当に伝える」のが
「職業相談」の相談内容でありました、

■3.募集閲覧も職業相談も同じスタンプ

結果的に、あの給付金をもらう、通帳のような紙に「スタンプ」を
押すだけで、募集閲覧も職業相談も同じスタンプで、募集閲覧が
黒で職業相談が青とかもありません、ただ、来所内容をスタンプする
H/Wもあったような気がしますが。

■4.職業相談がなぜイヤなのですか、

ただ、担当と話をするだけです、当方みたいに自分の求職の事では
なく、H/Wに対する不備、不満、改善提案などを言うのもかまいません
担当が頭にきたから、スタンプを押さないとか、「帰れ」とかも
言われません。
ご存知の方教えてください。

4月に以前働いていた会社を退職して、失業保険の申請をしないままでいたのですが、今から申請しても貰えるのでしょうか?
それともやっぱり期限があったりするのでしょうか?
退職の理由は?

自己の判断による離職ですか?

雇用保険の基本手当の受給期間は離職の翌日から1年間です。

自己都合による離職だと、ハローワークへ求職の申込みに行ってから待機7日間、給付制限3ヶ月のあとの給付になるので、週明け月曜日にハローワークへ行ったとして給付制限が明けるのが3月下旬、そこから離職日の1年後までの日数分しか受給できません。

会社の働きかけによる離職なら給付制限はないので、受給日数90日分なら今からの申請でも満額受給出来ます。

まず、受給資格があれば、の話ですよ?
離職の日以前2年間に、被保険者期間が通算して12か月以上あること。
ただし、特定受給資格者又は特定理由離職者については、離職の日以前1年間に、被保険者期間が通算して6か月以上ある場合でも可。
特定受給資格者というのが、会社都合で退職させられた人です。
国民健康保険について教えてください。8月31日に会社を退社しました。
今までは社会保険に加入していたのですが、国民健康保険に切り替えをしないといけないのですが、14日以内に行わないといけないとききました。
今、失業保険の手続きをしていまして、9月16日に給付金額が決まるのですが、近々結婚する予定で、扶養に入れる給付額でしたら9月中に籍を入れて扶養になろうと思っているのですが、その間の保険料はどのようにしたらいいのか分かりません。
結婚する相手は勤めていた会社の同僚で会社に聞いたら9月から扶養に入れるように手続きをして下さるとのことだったのですが、
9月20日以降に扶養の手続きをしてもらった場合、保険料はどのように納めたらいいのか分かりません。
どなかた詳しいかた教えてください。よろしくお願いします。
まず退職の翌日から国保に入ることになります。
国保は「月ごと」の加入なので、9/20に扶養に入っても、9月分の保険料は発生します。
ちょっと面倒ですが、
「役所で加入手続き」
「扶養に入ったら加入日がわかるものを持って役所に行き、国保の脱退手続きをする」
になります。
保険料の支払いですが、加入日以降に役所から来年3月までの納付書が届きます(ちなみに保険料は前年の相談者さんの所得が計算のもとになります)
国保の保険料は「1年分を納期回数(8回~10回)で割っています。年の途中で入った場合は「未加入分」に相当する分を引き、残りの納付回数で割ったものになります。
割るのは「納付回数」で、たとえば9/30日締め切りの納付があっても、それが9月分とは限りません。
なので脱退の手続きをするときに、必ず保険料の支払いの事を確認しておきましょう。支所やサービスセンターでは無理ですが、本庁ならその場で納付も可能かもしれません。

ちなみに扶養に入れる額ですが「3611円以下」、逆算して月収(手取りでなく税・社会保険料込み)で言うと13万5千円前後だと思います。
地方公務員の退職金についてどなたか知恵をお貸しください。
今年4月に入社しましたが、来年4月より進学することとなり、上司へ来年3月まで勤務したいと伝えたところ、今年の12月までと言い渡されました。
12月で退職した場合、勤務年数が1年未満となるため退職金をもらうことは難しいでしょうか
公務員は失業保険の給付はないが、地方の条例によってはハローワークで手続きすれば失業保険でもらえる金額に近い額をもらえるとネットにありましたが、本当でしょうか
一通り調べましたが、理解できかねている状態です。
詳しい方いたらお願い致します。

補足ですが、進学することは採用面接でも、入社した際の上司にも事前に話していました。
正式採用は今月から受理されています。
宜しくお願いいたします。
退職手当の条例は、本則部分だけでなく、附則部分までよまないと分からないことが多いですから、分かりづらいですよね。

失業手当に近いものは各自治体の条例(退職手当条例)に制度があり、地方公務員の場合、雇用主の自治体が支払いを行うことになりますが、12カ月以上勤続していないともらえないように数年前に改正されていたと思います。(雇用保険法の改正に沿った措置だったと思います。)
12月までだと、勤続12か月未満なので、これは支給の対象にならないでしょう。

退職手当金は、自治体によっては6カ月を1年とみなし、勤続6カ月を超えていれば出すところもありますが、これは自治体次第。だいたいの条例では1年から支給率が決まっているので、それ以下の月数について出すかどうかは、条例附則部分で「ただし○月以上1年未満は1年とみなす」みたいな規定があるかどうかによります。まず、そこの月数の確認がいるでしょう。

それから、補足にあるように、正式採用が今月からということは、最初の6カ月は、試用期間としての雇用だったのですよね、多分。
もしかして、そのことも加味する必要があるかもしれないです。
つまり、その期間が勤続期間として直ちにカウントされるかどうかは自治体の考え方によるかもしれないということです。
もし、雇用期間をカウントせず、10月から12月までの3カ月間の正職員と認定されたら・・・勤続報償的な意味合いもある退職金ですから、3カ月認定なら、ほとんどの自治体で「期間短期のため退職手当金不支給」ということになるのではないかと思います。
私は、現在58歳で勤務中ですが、昨年2013年11月から腰痛のため就業がままならず、休職し傷病手当金を健康保険協会から受給中です。
2014年3月末に退職勧奨に応じて解雇の予定で、 その後、体調(腰痛)は戻りそうにな
いので、5月に失業保険受給期間延長手続きを行う予定です。傷病手当金を来年5月まで(最長1年6か月)受給できると聞きました。
そこで、失業保険受給期間延長(1年)した場合、私は解雇であり年齢が58歳(解雇時)ことから失業給付期間が330日あると思うのですが。誕生日が4月であるため、2015年つまり来年の4月に60歳になります。このことから失業給付期間(330日)・給付額に影響があるのでしょうか。であれば少し早めに手続き(失業傷病手当)をしたほうがよいのでしょうか。
年金受給までまだ間があり収入のあてがなく心配です。
よろしくお願いします。
貴方の腰痛は、他人事でないですから、この投稿をします。

まず、貴方の腰の治療が1番大事ですから、腰痛の痛みを消す治療を紹介しておきます。

私も長年、貴方の様に腰の椎間板ヘルニアで腰に苦しんだ者ですが、どの方法を取るかは、その痛み程度で決まります。

私が貴方の救世主になるかも解らないのでこれを記録に取っておいて下さい御願いします。

1.腰のヘルニアをそのままにして痛 みを3ヶ月~6 ヶ月取る方法は?

最新の治療方法で『高周波熱凝固術』と言う方法があります。

これは、麻酔科の治療になり腰の神経に長い針を差し、その針に高周波を流し、神経の一部分を熱によって焼きます。完全に焼くと神経が元に戻らないので焼く温度が決められており、焼く時間は、『10分』です。

麻酔科で診察するには、整形外科で紹介状を貰わないと受付出来ません。

大学病院など大きい病院では、整形外科などあり、医者同士の相談が出来やすいので治療が進み易いです。

しかし、いきなりこの手段を取る事はなく、薬物療法➡ブロック注射➡高周波熱凝固術の順番です。

例えば、薬や、ブロック注射で効果があり長く続くのであれば、その治療を継続していけば良いのですが、もしも、駄目なら『高周波熱凝固術』の治療を受けて下さい。

この麻酔科の治療は、あくまでも、痛みを抑える『ペインクリニック』と言う観念ですから、薬もブロック注射の配合も整形外科と違います。

つまり、痛みを遮断したり、痛みの流れや、感度を鈍くする治療がメインですので、痛みの専門の治療になり、原因となっている箇所を残しながら痛みを止める治療です。

薬は、精神科で出される薬を併用した組合せで痛みの程度に合わせて量を増減させていきます。

因みに『高周波熱凝固術』ですが、麻酔を打つ場所にされるので痛くありませんし、10分程度で終わります。

焼いた神経が元に戻るまで、個人差もありますが、3~6ヶ月の間は、痛みはなく暮らせていけます。

この手法は、今後、痛みだけ取れない足の神経にも利用出来きます。

私が日本で初めて、外側大腿皮神経にこの治療した本人で学会で発表されました。

因みに、そのケガは、足のももの皮神経が神経過敏になり服が触れても痛みが出るケガです。

良くベルトの締めすぎなどで発生するケガですが、これも、整形外科の腰の椎間板ヘルニアの手術の後遺症で外側大腿皮神経に障害が発生し、治療に至った訳ですが、これは、アジアで一例と、私だけ日本で発生した大変珍しい症例でした。

この『高周波熱凝固術』について説明しておきます。

元々、米国で開発された医療方法ですが、日本では、最新の治療の為に長期間に渡り、痛みに対して効果があるものの何故、痛みに効果があるのかが医学的に解明されていないのが現実です。

この方法は、神経に針を差すのがポイントで腰椎椎間板ヘルニアの様な太い神経なら差し易いのですが、頚椎など細い神経には、かなりの熟練した技術が要ります。

私の外側大腿皮神経もかなり細いのですが、熟練した医師の技術で成功し、治療が日本で初めて可能になりました。

もちろん、腰椎椎間板ヘルニアは、以前から使われいる治療方法で治されいる人も沢山おられます。

私も正直に言いまして、腰椎椎間板ヘルニアには、悩まされた人間ですから貴方の気持ちは、痛い程解ります。

私の場合には、この様な情報を教えてくれる人がいませんでしたので、あえて、貴方に私と同じ苦しみを持ち続けて欲しくないので、私が経験した事実をお話しました。
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