当方、失業中です、、、
失業保険も当たらないので求職申請すらせずに最終職先を探しています、、、
それでも、再就職が決まらず途方にくれています、、、
失業保険が使えない人が職業訓練の受講を受けるときは、
エクセルワードとかいった、パーソナル系のものしか受講できませんか?
生活給付金をもらいながら、職業訓練を受けるというのが良策だと思います。扶養家族がいる世帯主なら12万円、扶養がいなければ10万円、受講している期間もらえるので(但し規定有り)希望するコースを試験に合格すると受けられます。
生活保護を受けられますか?
62歳の母のことです。最近2週間に1度、2泊3日の抗がん剤治療を始めました。現在、年金を半額受給中、病気をするまでは仕事にも行ってました。抗がん剤治療が始まってからは、仕事にいける状態でもないので、今は有給で休んでいます。もう仕事復帰はできそうにありません。一人暮らしです。
今月いっぱいで仕事を辞めたら、しばらくは傷病手当と失業保険はもらえますが、それが終わったら年金収入のみとなります。
抗がん剤治療も高額医療の限度額証明は使用しています。(今月からは多数該当です)しかし貯金も全くない母です。たちまち今の家の家賃、健康保険の保険料、生命保険料、生活費、光熱費、1か月の年金収入では全く足りなくなってきます。
我が家も小さい子供がおり、家のローンもかかえ、毎月の生活がいっぱいいっぱいなので、母をこちらに引き取ったとしてもやはりマイナスになるので私たちの家計が破綻してしまう恐れがあります。(私もパートは行ってます)
こういう場合、母は生活保護を受けられるのでしょうか。
うちが無理をして、破綻の恐れがあっても援助できるという状況なら生活保護は受けれないんでしょうか。
生活保護受給申請の際、民法上の血縁者に援助の確認書類が行きますが、同一生計でなく同居していない状態であれば、書類に援助できない旨(記載例:自分たちの生活で精一杯で援助できませんが、精神的支えにはなれます等)を記載し提出すれば、経済的負担を強要されることもありません。
現時点での年金額等詳細が分からずアバウトなため保護受給の可否についてはお答えできませんが、別世帯として血縁者の保護申請も可能です。医療費のみ保護(医療単独給付)など検討してみる価値は高いと思います。
【過酷な金銭状況】父59歳と母55歳の医療保険と死亡保険を探しています。
家族全員(父、母、私♂30才、妹25才)がアルバイト・無保険なので将来に不安がかなりあります。
築30年以上たちますが父の家のローンが2600万ほど残っています。(月15万払い)(現在リフォーム費用なし)
家がボロボロになるまで住み続けなくてはならないでしょう。
母は5年前乳がんになっており、入れる保険が限られるかと思います。
一家の貯金は最近までカツカツでしたがいまは200万ほどあります。
同居している祖父母(90歳、85歳)の葬式代などもそこから出さなくてはなりません。

月の収入は父18万(数年前は5万)、母8万、私12万、妹(今は失業保険+喘息もち)、祖父母年金5万、家賃収入6万です
個々の財布が明確ではなく、簡単に言えば全員でひとつの通帳を持ち父が管理しているような状況です。
私や妹もいままで給与のほとんどを家のローンなどにあててきました。

私は都民共済の「総合保障2型+入院保障2型」がいいのではないかと思っているところです。
二人で月8000円で当面は安心だと思うし、熟年型に自動更新されても80歳までは入院一日6000円でます。
85歳以降は無保障になりますので「貯金」や「健康保険の一割負担」や「高額医療費制度」に頼ろうと思います。

父は貯金があると使ってしまうかもしれないから貯蓄型で探してくれないか?と言っています。
貯蓄型はインフレリスク、破綻リスク、金利低下リスク、使えるお金の低下リスクと
調べるとかなりのリスクがあることがわかりました。
それでも、それなりの額が老後に返ってきて月の負担が二人で3万円程度からのがあれば
考える余地はあるのではと思っています。都民共済よりも保障が悪くなってもいいかもしれないと考えます。
ただ今のところ貯蓄型のリスクを考えると都民共済が一歩勝っている感じです。
おすすめの保険・共済、アドバイス等ございましたらご教示願います。
都民共済ですが、掛け金が安い。割戻金あり。これを聞いて加入する人が多いようですが、加入申込書の裏面を良く読んでください。お支払い出来ない手術があります。
診療報酬点数1400点未満の手術についてはお支払いしません。創傷処理等の手術・ご加入後1年以内の帝王切開と書いてあります。ではご契約のしおりも同様ですが、さて盲腸・痔などの手術は1400点未満となりますので、保険金は支払いにならないでしょう。
また、共済は、日帰り手術は、状況によってとの内容ですから、日帰り手術も保険金は出ないと考えた方が良いです。
お母様は乳がんを患ったので、5年経過しないと保険の加入は不可能です。また、妹様のぜん息は、どこの保険会社も加入不可能と思われます。
医療保険のご加入は日帰り手術でもしっかり給付金が支払われる、保険に入ることをお勧めいたします。
ご高齢の方はメットライフアリコが良いと思います。
若い方は、東京海上日動あんしん生命がお勧めです。
保険の事について質問です。
今年の11月に結婚をする事になり9月末で退職する予定です。
結婚後は彼の扶養に入る予定なのですが、入籍の時期を迷っています。

初めは退職してからの式直前の10月末か11月初めぐらいに入籍と思っていたのですが、そうなると仕事を辞めた9月末から入籍までの間は国民保険や国民年金を支払う事になりますか?
少しの間の事ですがもったいない気もするので。それならば会社にいる間に入籍してしまった方がいいのでしょうか?
また退職前に入籍しても失業保険などには関係ないですか?
よく保険の事がわからないのでご存知の方、アドバイスお願いします。
(ちなみに私は派遣社員です)
9月分までは、給料から保険料が控除されることを前提でお答えします。
①10月末か11月に入籍する場合(その時点で夫の会社に被扶養者の届け出をする場合)
健保・・退職日の翌日(10月1日)から14日以内にお住まいの市役所へ行き国民健康保険の加入手続きをして保険証を発行してもらい、後日届くであろう納付書で10月分の保険料を納めてください。なぜなら、万が一病気やケガになったときのためです。
年金・・・10月の保険料(約15000円)を納めてください。なぜなら、万が一、事故に遭い、障害基礎年金を受けるような重度な障害を残した場合、10月が滞納だと、今年の12月から再来年の11月までの間に初診日のある事故だと滞納扱いとなる為、年金をもらえなくなるからです。

②退職前(9月中)に入籍できる場合
10月に入ってすぐ、夫の会社に被扶養者の手続きをしてください。そうすれば、10月から健康保険は夫の被扶養者、国民年金は第3号被保険者となりますので、前に述べた障害年金の心配はありません。

失業手当については、入籍の時期に関係なく自己都合退職扱いになりますので、3カ月は待機期間があって、その後支給されることになるかと思います。
妻の扶養家族になれるでしょうか?
3年前から「うつ病」で通院しています。
今年2月から4月末まで入院し、退院直後、社員規約により会社を解雇され、現在自宅療養中です。
昨年の年収が400万程度あったため、今年の住民税がとても高いのですが、今年の収入は289万円程度になります(会社からは40万円弱、失業手当が105万円、その他任意で長期収入補償保険に入っておりそれが144万の収入があります)

妻の扶養に入るには年収103万円以下という条件があることを知っていますが、上記失業保険、任意保険も収入として計上されるのでしょうか?

また、現在障害年金の手続きをしており、支給されるとして早ければ来年3月頃から支給されるのですが、その傷害年金も収入として計上されるのでしょうか?

妻の扶養に入れると、健康保険税を払わなくて済むので、できれば扶養に入りたいのですが、可能でしょうか?
税の控除対象配偶者と健康保険の被扶養者や国民年金の第3号被保険者とは、全く別の制度です。
基準も手続きも別です。

税の“扶養”(控除対象配偶者)にはなれても、健康保険の“扶養”(被扶養者)や年金の“扶養”(第3号被保険者)にはなれないかも知れません。


〉妻の扶養に入れると、健康保険税を払わなくて済むので
それは「健康保険の被扶養者になると国民健康保険料/税を」です。

被扶養者・第3号被保険者の条件にある「収入」には、障害年金が含まれます。「130万円未満」でないと資格がありません。

・控除対象配偶者の基準で言う「103万円以下」は、収入が給与だけである場合の額です。事業など、他の種類の収入があるときは使えません。
・雇用保険の基本手当や傷病によりうけた保険金は非課税です。税では「収入」に数えません。

・被扶養者・第3号被保険者の判定では、基本手当も収入に数えます。基本手当を受給中は、その日額を年額に換算して判定されます。



〉今年の住民税がとても高い
「今年度の住民税」ですね。

〉失業手当が105万円
再就職できない状態の人は、基本手当を受けられないのですが? 病気だということはちゃんと伝えたのかしら?
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