doburoku4さん

失業保険について?失業保険について 5月末で1年パートとして働いた職場を離れました。雇用保険に加入していた為、後日会社から求職申込書等が送られてきました。

その後
、6月中旬からまた別のところにパートとして働き始めましたが、
怪我をして休み中ということもありますが、その職場で働く意思がなくなり(社員の仕事ぶりや、やる気の無さ・パートへの責任転換に先行きが不安になった為・また雇用保険加入かあいまいな為)などの理由で、7月末でやめようと思っています。

その際、前職場で送られてきた書類での失業手当ての申請は可能でしょうか?
(大丈夫な場合、まだ間に合いますか?

(けがは、たいしたことなく数日で包帯も取れそうです。)

また1から違う職種に就きたいと思っています・・・

わかりにくくてすみません。
よろしくお願いいたします。
雇用保険の基本手当の受給期間は、離職の翌日から1年間ですから、間に合いますよ。
離職の理由が自己の判断によるものだと、待機期間7日、給付制限が3ヶ月、その後の受給になるので、90日分を満額受給しようと思ったら、おそくとも11月なかばまでにはハローワークへ行かないといけませんが。

前の会社から送られてきたのは、「離職票-1」と「離職票-2」、「離職された方へ」とかいうパンフレットでしょうか。
あと、「雇用保険被扶養者証」、印鑑、写真、身分証明書、振込口座の通帳を持って、住所地の管轄のハローワークへ行って下さい。
失業保険に詳しい方教えてください。
失業保険がもらえるのか、また給付制限をなくすためには

3社目の退職理由の診断書を出せばよいのか。

失業保険に詳しい方どうぞ教えてください。


・18年7月~19年8月末 自己都合退社

・19年12月~20年6月末 会社都合退社※失業保険をもらう

・20年8月21~11月21日 自己都合退社(体調不良のため)
H20年6月末退社 失業保険受給
H20年8月入社

この期間が約二ヶ月しかありませんから、おそらく満額受給していないのでは?
受給分が残っていれば、一年間は資格がありますから、
H21年6月までは、残っている分の支給をしてもらえるはずです。
雇用保険について
現在失業中で雇用保険を受けている26歳男です。

今月で満額受給となるのですが、就活状況が滞っていることもあり今後公務員の道も検討しています。

ただ心配なのは、失業保険は公務員試験に臨む人や暫く就職しない人は受給できない制度だと存じております。

現在失業保険を受けるにあたって定められた条件を全て満たしてはおりますが、かなり最低限です。具体的には月2回以上の就職活動が必要であり、私は最低ラインの2回しかやっておりません。それもほぼPCでの閲覧、セミナーの参加のみで、相談・応募は一切しておりません。ハローワーク以外の機関を通して何社か応募はしましたが、その中からハローワークに通知しているのは1社のみです。正直なところ、気持ちの上ではあまり就活に積極的ではなかったと思います。

上記の状況を踏まえて質問致します。

この状況で今後公務員試験に臨むとした場合、不正受給と判断されるなど何かしらの問題が発生し得ますか?当然アルバイトの申告などは完璧に洩れず行っております。

受給期間を過ぎてすぐに公務員試験に切り替えた場合(ハローワークを通じての就活を止めた場合)、「最初から就職する気がなかった(公務員試験を受ける予定だった)」と思われないかが心配です。

最後の認定日まであと数日です。

公務員試験に臨む気は受給前は全くなかったのですが、現在の状況を踏まえてその方面も視野に入れて動いていきたいと思っています。ちなみにその方面に必要な資格は既に所持しており、過去に受験経験もあります。

お詳しい方にご回答頂ければと思います。
よろしくお願い致します。
そうですね、もしあなたが今現在、既に公務員対策の勉強だけに専念しようと決めている(就活をしないと決めている)ならば、その時点で就職する意思がないということになりますから、たとえ最後の分であっても全部受給することは難しいでしょう。

しかし、まだ迷っている段階で就活もしているのであれば(就職する意思も持っているのであれば)たとえ積極的でなかったとしても就活しており就職する意思も残っているわけですから、受給することで問題はないと思われます。

手続きの時点では就職するつもりで活動していても、就活している途中で自営を検討したり、あなたのように公務員受験を検討したりする方は割といるようですよ。問題は、それを実行に移すのかどうか、就活をやめるのかどうか、なんです。

最初の時点では公務員受験に専念することは考えていなかったのであれば、もし安定所の方に聞かれてもそのまま答えればよいだけですよ。
認定日まであと数日ならば、その数日間だけでも、就活を頑張ってみてはどうですか?
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